皆様こんばんは。

 

 

石川です。

 

今日が石川が書く

最後のブログとなるかも、しれません。

 

最後までお付き合いいただけたらと思います。

今日は、昨日に引き続き、

BALL練習を行いました。

 

 

今日の練習では、

最初にパス練習を行ってから、

6×6をメインに練習を行いました。

 

良いトス、良いスパイクを打つには、

精度の高い一本目が重要となります。

最初のパス練習には、

ただのパス練習ではなく、

常に良い状態でゲームを動かすために、

精度の高いパスを求めて練習をしました。

 

 

 

それでは、本題に入りたいと思います。

今日も教育実習から帰ってきた方に、

インタビューを行いました。

その方がこちらです！

 

 

広報担当の、小岩井昭吾さんです。

 

5月12日から5月31日まで、

母校である、安田学園中学高等学校で

教育実習に行ってきました。

 

そんな小岩井さんに、

教育実習を終えての心境を、

インタビューしました。

 

Q、1番心に残っていること
A、担当したクラスの生徒たちが、

体育祭の時に「寂しいです」

と泣いてくれたこと。

 

Q、どんなことが難しかったか
A、男女で体育の授業をしていたので、

バスケを男女共に指導をするのが

難しかったです。

 

Q、実習の経験をどう活かすか
A、授業づくりの難しさや、

生徒との信頼関係の大切さを、

実習を通して実感したので、

卒業後のキャリアにこの経験を

活かしていきたいです。

 

 

小岩井さん3週間の教育実習お疲れ様でした。

小岩井さんはいつも、

優しく声をかけてくれます。

私の話になるのですが、

悩んでる時も声をかけてくれて、

何度も小岩井さんに救われています。

 

それが生徒たちにも

伝わったのではないかと思います。

 

 

小岩井さん、教育実習本当にお疲れ様でした。

 

これからも日体大の応援はもちろんのこと、

小岩井さんの応援もよろしくお願いいたします。

 

私がブログを書くのは、

これで最後になると思われます。

 

読みづらい部分も多々あったと思いますが、

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

これからも頑張ります！！

 

 

 

それでは、失礼します。

石川